まだ思考がまとまっていないので、
この稿はこれから何度も書き直す予定です。
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今の大抵の会社は、勤務時間=朝9時~夕方5時
のようなルールかと思いますが、
これだと、「ただ席に座っていても」、「間断なく働いても」、給与額と労働時間は同じですね。
人生で与えられた時間は有限なので、
より短い時間働いて、より長く余暇を過ごす
のが有意義な生き方のような気がします。
なので、会社をこれを後押しすべきです。
Google社は、「勤務時間」のルールはあるものの、「1日に1時間好きなことをして過ごす」というルールがあったような。
また、Google社の「瞑想」の本に、「週休3日にした人」の話が載っていたような。
後日、調べたいと思います。
リクルート社は既に「自宅勤務制」を導入していますね。
後日、詳しく調べたいと思います。
私の理想とする会社は、
「会社が従業員を時間・場所で拘束しない」
というルールです。
そうすると、
「仕事量では拘束する」必要があるでしょうか。
拘束という表現はふさわしくないと思いますが、
要は
「やるべきことやれば、誰も文句を言わない」
ということです。
さて、うまくいくでしょうか。
やってみたいと思います。
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