池の水は濁り、川の水が澄むように
人材も常に流動することで、組織も人自身も良い状態を保てるような気がします。
私が将来、作りたい会社では、
「人」がやりたい仕事と、「仕事」が受け入れたい人、が合致すると
その人はその仕事に就けます。
人が望まない仕事、勤務地に行くことはありません。
「仕事」が人を不幸にすることはありません。
やりたい仕事はその「人」を生き生きと輝かせます。
(ちなみに、「部署」という概念が必要かどうかは、これから考えます。
なので、人を受け入れるのは、いまのところ「仕事」です)
(ちなみに、人は同時に複数の「仕事」に就けるようにしたいと考えています)
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